調査研究
Research
大石 智子
職位
臨時学芸員
2024年4月現在
調査研究テーマ
- 近代日本美術
- ガラス工芸
主な担当展覧会
- 創造する力展(住建美術館(現・ウッドワン美術館)、2002年)
- 平成17年度札幌美術展(札幌市民ギャラリー、2006年)
- ジョルジュ・ルオーと三岸好太郎(北海道立三岸好太郎美術館、2007年)
- 土×炎=? つちとほのおで何だろな(北海道立近代美術館、2009年)
- カラー・パワー!色って不思議!!(北海道立近代美術館、2010年)
- 谷崎潤一郎の文学(北海道立文学館、2015年)
- 佐藤泰志の場所(トポス)(北海道立文学館、2016年)
- 有島武郎と未完の『星座』(北海道立文学館、2018年)
- 日本の美(北海道立近代美術館、2020年)
- 日本浮世絵博物館秘蔵 国貞・広重・国芳コレクション 絵師たちが見た江戸の楽しみ(北海道立近代美術館、2021年)
- 国宝・法隆寺展(北海道立近代美術館、2022年)
- シャガール・イン・プリント(北海道立近代美術館、2023年)
主な執筆
- 作品解説、『エミール・ガレ展』図録、札幌テレビ放送、2000年
- 章、作品解説、『小樽芸術村 アールヌーヴォー・アールデコグラスギャラリー』、ニトリ 小樽芸術村、2017年
- 編集、『アイヌの美しき手仕事 柳宗悦と芹沢銈介のコレクションから』図録、公益財団法人アイヌ民族文化財団、2019年