調査研究
Research
村山 美波
職位
学芸員
2025年4月現在
調査研究テーマ
- 北海道の美術
- 近現代美術
- スペイン美術
主な担当展覧会
- AINU ART-モレウのうた(北海道立近代美術館、2024年)
- ウィズ・キッズ'24 なぜこのかたちなの?(北海道立近代美術館、2024年)
- ウィズ・キッズ'24 みる・ふれる・つたえる さいきょうのざいりょう(北海道立近代美術館、2024年)
- 星の瞬間 アーティストとミュージアムが読み直す、Hokkaido(北海道立近代美術館、2025年)
主な執筆
- 「アントニ・タピエスとカタルーニャ・ロマネスク -《ズーム》を中心として」『WASEDA RILAS JOURNAL』8号、2020年10月
- 「ひととともに、ひとを思うものづくりを。藤戸康平のあゆみと《Singing of the Needle》」『星の瞬間 アーティストとミュージアムが読み直す、Hokkado』展図録、北海道立近代美術館、中西出版(令和7/1/31)
その他
「ウィズ・キッズ’24 小学校の先生と取り組むアクセシビリティ向上」(令和7/3/6 北海道美術館学芸員研究協議会 事例報告)