ジュル・パスキン《放蕩息子》1922年
展示室A 1階:越境者パスキン 2階:現代ガラスのオノマトペ/片岡球子「面構」シリーズ/この一点を見てほしい。山口蓬春《向日葵》/新収蔵品展
※5.14-17日は、展示替えのため観覧いただけません。
尾形光琳《富士三壺図屏風》右隻、江戸時代中期、個人蔵
~尾形光琳、神坂雪佳から鉄腕アトム、リラックマ、初音ミクまで~
世紀の大発見・尾形光琳の幻の名作「富士三壺図屏風」上陸! 江戸時代から現代まで琳派に魅せられた絵師大集合。 琳派の世界に鉄腕アトム、リラックマ、初音ミクらが登場!
歌川国貞《深川新地 月下の三美人》 *展示期間:7月9日~8月4日
展示室A 1階:浮世絵のヒロインたち 組物・続き絵から生まれるストーリー/岩橋英遠《道産子追憶之巻》 2階:ウィズ・キッズ '24 なぜこのかたちなの?/アートギャラリー北海道 港の今昔 苫小牧市美術博物館コレクションから
※8.6、7、27、28、9.6-11は展示替えのため観覧できません。
国宝「鳥獣戯画 甲巻」(第17、18紙部分)平安時代・12世紀、京都・高山寺蔵、展示期間:7月17日~7月28日
国宝「鳥獣戯画」北海道初公開
―明恵上人と文化財の伝承
京都・高山寺(こうさんじ)の中興開祖、明恵上人(みょうえしょうにん)。その生涯と教えをたどりつつ、同寺が伝承してきた国宝「鳥獣戯画」をはじめとする優れた絵画や彫刻、工芸、典籍文書等により、現代まで続く高山寺の歩みをご紹介します。 ※会期中展示替えがあります。詳細は下記をご覧ください。
国宝 伊藤若冲《動植綵絵 紫陽花双鶏図》 18世紀、皇居三の丸尚蔵館収蔵
皇居三の丸尚蔵館展
北海道ゆかりの名品
中村木美《アリスの大ねずみ》2009年
端聡《液体は熱エネルギーにより気体となり、冷えて液体に戻る。そうあるべきだ》2017年、作家蔵 ※参考作品
アーティストとミュージアムが読み直す、Hokkaido