歌川国貞《(深川新地 月下の三美人)》 *第Ⅰ期展示(7/9~8/4)
展示室A 1階:浮世絵のヒロインたち 組物・続き絵から生まれるストーリー/岩橋英遠《道産子追憶之巻》 2階:ウィズ・キッズ '24 なぜこのかたちなの?/アートギャラリー北海道 港の今昔 苫小牧市美術博物館コレクションから
※8.6、7、27、28、9.6-11は展示替えのため観覧できません。
国宝「鳥獣戯画 甲巻」(第17、18紙部分)平安時代・12世紀、京都・高山寺蔵、展示期間:7月17日~7月28日
国宝「鳥獣戯画」北海道初公開
―明恵上人と文化財の伝承
京都・高山寺(こうさんじ)の中興開祖、明恵上人(みょうえしょうにん)。その生涯と教えをたどりつつ、同寺が伝承してきた国宝「鳥獣戯画」をはじめとする優れた絵画や彫刻、工芸、典籍文書等により、現代まで続く高山寺の歩みをご紹介します。 ※会期中展示替えがあります。詳細は下記をご覧ください。
中村木美《アリスの大ねずみ》2009年
展示室A 1階:ウィズ・キッズ ’24 みる・ふれる・つたえる さいきょうのざいりょう 2階:温かいガラスへ 岩田藤七の軌跡/この1点を見てほしい。
国宝 伊藤若冲《動植綵絵 紫陽花双鶏図》江戸時代(18世紀)、皇居三の丸尚蔵館収蔵
皇居三の丸尚蔵館展
北海道ゆかりの名品
皇居三の丸尚蔵館は、代々皇室に受け継がれてきた美術工芸品を収蔵しています。その中から、北海道と京都・江戸とのつながりを示す近世の名品や、北海道行幸啓にまつわる作品、北海道ゆかりの作家の作品など、皇室と北海道をつなぐ優品を一堂にご紹介します。
端聡《液体は熱エネルギーにより気体となり、冷えて液体に戻る。そうあるべきだ》2017年、作家蔵 ※参考作品
アーティストとミュージアムが読み直す、Hokkaido