Guide, Access
ご利用案内・アクセス
開館時間・休館日・観覧料・鑑賞時のおねがい等
開館時間
9:30 -17:00(展示室への入場は16:30まで)
休館日
月曜日(月曜日が祝日または振替休日のときは開館、翌火曜日は休館。11.1は芸術週間のため開館)、年末年始(12.29-1.3)、展示替期間等。
休館日は変更になる可能性があります。詳しくはお問い合わせください。
観覧料
ミュージアム・コレクション
個人 260(210)円、高大生 150(110)円
※中学生以下無料
※()内は10名以上の団体料金
特別展
開催される展覧会によって異なります。
詳しくは「展覧会」ページより各展覧会の情報をご覧ください。
観覧料の免除
次の方は無料でご覧いただけますので、お申し出ください。
特別展
- 学校教育活動で利用する小中高校生及びその引率者
- 児童・老人福祉施設入所の方及びその付添の方
- 障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方(障がい者手帳アプリ「ミライロID」利用可)及びその付添の方
ミュージアム・コレクション及び所蔵品展
上記1~3のほか
- 65歳以上の方
- 小中学生及びその引率者
- 「毎週土曜日」「こどもの日」に利用する高校生
また、次の7~9については、ミュージアム・コレクションの観覧料がどなたも無料となります。
- 当館の開館記念日(9月23日)
- 芸術週間(11月1日~11月7日)
- 北海道みんなの日(7月17日)
ファミリータイム
毎週日曜日 9:30~12:00
毎週日曜日の午前中は、小さなお子さま連れの家族にゆっくり美術鑑賞を楽しんでいただくファミリータイムとさせていただいております。「泣いてしまうから」「声を出すから」などの理由で、美術鑑賞を遠慮されている家族の皆さん、ぜひご利用ください。
カフェの一角に絵本コーナーを設けています。また、館内にベビーベッドを備えた授乳室もあります。
※一般の観覧者の皆様へ
この時間帯、展示室の中が多少にぎやかになることがありますが、子育て応援プロジェクトへのご理解とご協力をお願いいたします。
※ファミリータイム割引については、令和4年3月をもって終了しました。
鑑賞時のおねがい
どなたにも心地よくご観覧いただき、また、作品を保護するため、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
展示室での鑑賞マナー
- 作品にはさわらない
近づいてみる際は、帽子のつばや頭髪の接触にもご注意ください。 - 会話は静かな声で
鑑賞中の会話は楽しいものですが、周囲の方への配慮をお忘れなく・・・ - 携帯電話やスマホはマナーモードに
通話はロビーまたはホールでお願いします。 - 飲食をしない
アメやガムもご遠慮ください。飲食はロビーにてお願いします。 - 大きな荷物、長いものを持ち込まない
作品やほかのお客様にぶつかる危険があります。
- 生き物(ペット、動植物、昆虫等)を持ち込まない
盲導犬、聴導犬、介助犬は除きます。 - 筆記用具は鉛筆をつかいましょう
展示室ではインクを使った筆記用具や消しゴムは使用できません。 - 小さなお子様は手をつないで
走ったり転倒したりするとたいへん危険です。 - 作品の写真・動画の撮影はご遠慮ください
ただし、常設展示室(鷗亭記念室を含む)は、ご本人の責任のもと、条件付きで撮影可能としています。次の注意事項をお読みください。
常設展示室写真撮影の注意事項
(PDF形式:70KB)