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美術館について
概要・沿革
概要
北海道立函館美術館は、1986(昭和61)年9月に開館しました。
「道南ゆかりの美術」「書と東洋美術」「文字と記号に関わる現代美術」という3つのテーマのもと、すぐれた美術作品の収集・保管・展示、多彩な展覧会や教育普及事業の開催、調査・研究等を行い、北海道の芸術文化振興の役割を担う活動を続けています。
函館美術館の歩み
昭和59年2月 | 道立地方美術館第2号館を、函館市に設置することを決定 |
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昭和59年10月 | 道立函館美術館基本設計開始 |
昭和60年1月 | 道立函館美術館基本設計完了 |
昭和60年3月 | 道立函館美術館実施設計完了 |
昭和60年5月 | 道立函館美術館建設工事起工 |
昭和61年3月 | 道立函館美術館建設工事竣工 |
昭和61年4月 | 北海道立美術館条例の一部改正により「北海道立函館美術館」設置 北海道立函館美術館職員を発令、組織発足 |
昭和61年9月 | 北海道立函館美術館落成、開館記念式、一般公開(23日) |
平成元年3月 | 第2収蔵庫竣工 |
平成2年5月 | 入館者数50万人達成 |
平成7年8月 | 入館者数100万人達成 |
平成15年9月 | 入館者数150万人達成 |
平成24年11月 | 入館者数200万人達成 |