北海道立三岸好太郎美術館

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デコボコンポジション/《立てる道化》が絵本になった!

デコボコンポジション…2023年4月18日まで

画家・三岸好太郎(1903-1934)の造形は、多様に変転しつつ、繊細な詩情と斬新な着想で魅力を放ちます。本展では、新しい表現を求め続けた彼の多彩な作品のなかから、たとえば幾重にも塗り重ねた色彩の深み、厚塗りの画面の盛り上がりや凹凸、なめらかな部分とザラザラする質感の対比、さらに絵の具を引っかいて線を刻む手法、紙や印刷物を貼り付けたコラージュ等々、その実験精神に注目します。

2022年12月17日(土)~2023年4月18日(火)
開館時間:午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:月曜日、
12/29~1/3、1/10、3/31~4/6   *1/9の月曜は開館
観覧料:一般510(420)円、高大生250(170)円  
*( )内は10名以上の団体料金
*中学生以下、65歳以上無料
*身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方(ミライロID利用可)およびその介護者(1名)などは無料
*高校生は毎週土曜日および学校の活動で利用する場合は無料

主催 北海道立三岸好太郎美術館

 
会期 2022.12.17(土) - 2023.04.18(火)

概要

[所蔵品展]デコボコンポジション (展示室1~5)

画家・三岸好太郎(1903-1934)の造形は、多様に変転しつつ、繊細な詩情と斬新な着想で魅力を放ちます。

幾重にも塗り重ねた色彩の深み、厚塗りの画面の盛り上がりや凹凸、なめらかな部分とザラザラする質感の対比、さらに絵の具を引っかいて線を刻む手法、紙や印刷物を貼り付けたコラージュ等々、前衛的な実験にも挑みつづけました。

そして31年という夭折の生涯も、高揚、前進、熱中、陶酔の一方で、苦悩や不安、混迷なども含んだ、高低・明暗、山あり谷ありの連続であったともいえるでしょう。

本展では、三岸の画業と造形にそうした起伏や凸凹(デコボコ)を見ながら、さまざまな作品・作風の展開のなかで、新しい表現を求め続けた彼の実験精神に注目します。

 

[スポット展示]《立てる道化》が絵本になった! (展示室6~7)

 

絵本と展示を通して所蔵品を紹介する企画の第3回目。今回は「プップクプードル」などで人気の札幌在住の絵本作家・やまだなおとさんが、《立てる道化》を題材に新作絵本『道化とランプ』を書き下ろしました。
《立てる道化》は、三岸好太郎の道化シリーズの中でももっとも憂愁に満ちた雰囲気の秀作。
本展では、絵本の原画イメージと関連作品などにより、子どもから大人まで楽しめる絵画と物語の世界へご案内します

観覧料

観覧料:一般510(420)円、高大生250(170)円  
*( )内は10名以上の団体料金
*中学生以下、65歳以上無料
*身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方(ミライロID利用可)およびその介護者(1名)などは無料
*高校生は毎週土曜日および学校の活動で利用する場合は無料

展示品紹介

展覧会で展示される作品の一部をご紹介させていただきます。
クリックで詳細が閲覧できます。

スポット展示 《立てる道化》が絵本になった!

絵本と展示を通して所蔵品を紹介する企画の第3回目。
今回は「プップクプードル」などで人気の札幌在住の絵本作家・やまだなおとさんが、三岸好太郎の《立てる道化》を題材に新作絵本『道化とランプ』を書き下ろしました。《立てる道化》は、三岸好太郎の道化シリーズの中でも、もっとも憂愁に満ちた雰囲気の秀作です。

本展では、絵本の原画イメージと関連作品などにより、子どもから大人まで楽しめる絵画と物語の世界へご案内します。