北海道立近代美術館

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詩文書の魅力

金子鷗亭と中野北溟

金子鷗亭 《北原白秋詩 海雀》 1952(昭和27)年 函館市蔵(当館寄託)

「近代詩文書」の提唱者・金子鷗亭(1906-2001/松前町出身)と、その思いを継承しつつ独自の表現を開花させた中野北溟(1923生/羽幌町出身)。本展では日本を代表する二人の書家の作品を通して、それぞれが築き上げた個性豊かな書風をご紹介します。詩文書の魅力あふれる世界をお楽しみください。
会期 2022.10.08(土) - 2022.12.04(日)

観覧料

一般 920(720)円、高大生 610(410)円、小中生 300(200)円

※( )内は以下の割引料金
・前売料金
・団体料金(10名以上)
・リピーター割引料金(当館または他の道立美術館、釧路芸術館で開催した特別展の半券をご提示の場合。有効期限は半券に記載。)
・どうなんアートリンク割引料金

無料になる方
・身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方及びその引率者(1名)など。

展示品紹介

展覧会で展示される作品の一部をご紹介します。

クリックで詳細が閲覧できます。