Exhibition
展覧会
函館美術館開館40周年記念
金子鷗亭生誕120年 金子鷗亭と書のこれから
金子鷗亭《宮沢賢治詩 雨ニモマケズ》1987年 当館蔵
金子鷗亭(1906-2001)は、古典の学習から出発して、「新調和体」論を発表するなど新しい書の在り方を追究した書家です。戦後は毎日書道展の創設に参画し、同展で自らの提唱する「近代詩文書」を独立した部門として発展させ、現代書の振興にも大きな役割を果たしたことで知られています。
また松前町出身である鷗亭は、当館の設立時に膨大な量の自身の作品とともに中国画、東洋画、陶磁器等のコレクションを寄贈して美術館活動を後押しし、当館もまた鷗亭記念室を設けてその功績を顕彰するとともに現代書の収集を進めるなど、一体となって書の普及と振興に努めてきました。
本展では鷗亭の生誕120年と当館の開館40周年を記念して、当館のコレクションにより鷗亭を中心とした現代書の展開を振り返るとともに、鷗亭の遺志を継ぐ創玄書道会の書家たちの選りすぐりの秀作を通じて、書の未来に向けた展望を得ることを目指します。
また松前町出身である鷗亭は、当館の設立時に膨大な量の自身の作品とともに中国画、東洋画、陶磁器等のコレクションを寄贈して美術館活動を後押しし、当館もまた鷗亭記念室を設けてその功績を顕彰するとともに現代書の収集を進めるなど、一体となって書の普及と振興に努めてきました。
本展では鷗亭の生誕120年と当館の開館40周年を記念して、当館のコレクションにより鷗亭を中心とした現代書の展開を振り返るとともに、鷗亭の遺志を継ぐ創玄書道会の書家たちの選りすぐりの秀作を通じて、書の未来に向けた展望を得ることを目指します。
会期 2026.10.10(土) - 2026.12.13(日)
入場料
■ 一 般 / 920(720)円
■ 高大生 / 610(410)円
■ 小中生 / 300(200)円
※( )内は以下の割引料金
・前売料金
・団体料金(10名以上)
・リピーター割引料金(当館または他の道立美術館、釧路芸術館で開催した特別展の半券をご提示の場合。有効期限は半券に記載。)
・どうなんアートリンク割引料金
無料になる方
・学校教育活動で利用する小・中・高校生及びその引率者
・児童・老人福祉施設入所の方及びその付添の方
・障害者手帳や療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方(障がい者手帳アプリ「ミライロID」利用可)及びその付き添いの方。