2021年春開催の「没後50年 田辺三重松」展の展示風景
Exhibition
展覧会
道南のヴィジョン
幻想と現実のあいだ(仮称)
早瀬龍江《苦悩》1955(昭和30)年 当館蔵
各時代を生きる作家たちは、想像力をたくましくし、自身の内面や身体と真摯に向き合ったり、現代社会の不条理をユーモラスに表現したりしながら、独自の作品世界を展開してきました。
本展では、道南ゆかりの独創的な作家である早瀬龍江(1905-91)や深井克美(1948-78)らの作品により、幻想と現実のあいだを行き来するような魅惑の空間に皆様を誘います。
本展では、道南ゆかりの独創的な作家である早瀬龍江(1905-91)や深井克美(1948-78)らの作品により、幻想と現実のあいだを行き来するような魅惑の空間に皆様を誘います。
会期 2025.12.20(土) - 2026.03.31(火)
観覧料
一般 510(410)円、高大生 300(200)円
※( )内は以下の割引料金
・前売料金
・団体料金(10名以上)
・リピーター割引料金(当館または他の道立美術館、釧路芸術館で開催した特別展の半券をご提示の場合。有効期限は半券に記載。)
・どうなんアートリンク割引料金
無料になる方
・65歳以上及び小中生は無料
・「毎週土曜日」に利用する高校生
・身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方及びその引率者(1名)など。
展示品紹介
展覧会で展示される作品の一部をご紹介します。
クリックで詳細が閲覧できます。