Exhibition
展覧会
熊谷孝太郎 間世潜
時の彼方へ 函館から
大正後期から昭和初期にかけて、函館十字街を中心とした繁華街とそこを行き交う人々の様子を集中的に撮り続けた熊谷孝太郎(1893~1955)。函館近郊にあるトラピスチヌ修道院での生活を取材した写真をはじめ、舞台写真や人物写真などを撮影した間世潜(1904~1959)。本展では、函館ゆかりの二人の写真家の作品を紹介します。
会期 2024.04.27(土) - 2024.06.16(日)
観覧料
一般 920(720)円、高大生 610(410)円、小中生 300(200)円
※( )内は以下の割引料金
・前売料金
・団体料金(10名以上)
・リピーター割引料金(当館または他の道立美術館、釧路芸術館で開催した特別展の半券をご提示の場合。有効期限は半券に記載。)
・どうなんアートリンク割引料金
無料になる方
・身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方及びその引率者(1名)など。
展示品紹介
展覧会で展示される作品の一部をご紹介します。
クリックで詳細が閲覧できます。
熊谷孝太郎 間世潜 チラシ
(PDF形式:4MB)