Exhibition
展覧会
所蔵品展「ダブル・ファンタジー」
ふたつのものがであうとき
「ダブル」という言葉をキーワードに、モティーフ、構図、色彩といった造形要素に注目しながら、ふたつのものが出会うことによってうみだされる、好太郎の絵画の魅力をご覧ください。
会期 2024.07.13(土) - 2024.09.25(水)
観覧料
観覧料:一般510(420)円、高大生250(170)円、中学生以下、65歳以上無料
*( )内は10名以上の団体料金
*高校生は7~8月は毎日無料、9月は毎週土曜日ならびに学校の教育活動による観覧は無料
*身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方(ミライロID利用可)およびその介護者(1名)などは無料
*7月17日(水)「道みんの日」はすべての方が無料
*7月19日(金)「カルチャーナイト」(午後5時30分~午後8時30分〔入場は午後8時まで〕)は、すべての方が無料
併催 好太郎とマリオネット(展示室6~7)
手のひらに収まるような小さな操り人形をモティーフに、奇怪なイメージが生み出された《マリオネット》。好太郎と人形劇のかかわりや、その周辺の人間群像などの背景も紹介します。