北海道立三岸好太郎美術館

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所蔵品展「道産子が行く。」

道産子が行く。…2023年7月5日まで

日本近代美術史に輝かしいきらめきを放った画家・三岸好太郎が生まれ育ったのは、北海道・札幌。
北国ののびやかな(ときに厳しく荒々しい)自然や、洋館の建つ街並み、ともに生きた故郷の人々を、三岸はこよなく愛しました。北の風土に育まれた画家の感性は、独特の色彩感覚やロマンティシズムを作品にもたらしています。
新しい時代の新しい絵画の創造をめざして、激動する1920-30年代の美術界をたくましく進取的に、自由に奔放に歩んだ道産子・三岸好太郎。その個性的なまなざしを探ります。

 
2023年4月29日(土)~7月5日(水)
開館時間:午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:月曜日
一般510(420)円、高大生250(170)円、中学生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方等は無料
*( )内は10名以上の団体料金。
*高校生は5月5日(こどもの日)、土曜日ならびに学校の活動での利用は無料。
*7月1日は開館記念日のため入館料無料。

主催 北海道立三岸好太郎美術館

 
会期 2023.04.29(土) - 2023.07.05(水)

観覧料

一般 510(420)円、高大生 250(170)円  *( )内は10名以上の団体料金
*中学生以下、65歳以上無料
*身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方(ミライロID利用可)およびその介護者(1名)などは無料
*高校生は55日(こどもの日)・毎週土曜日ならびに学校の活動での利用は無料
71日(当館開館記念日)はすべての方が無料
*道立近代美術館「近美コレクション」との共通券もございます。一般830(670)円 高大生410(270)円

展示品紹介

展覧会で展示される作品の一部をご紹介させていただきます。
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