北海道立三岸好太郎美術館

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展覧会関連事業日時 2025年9月6日 (土) 午後1時~(約60分)

特別展関連事業 トーク・セッション「線は、『未知のもの』へと開かれる通路だ。-好太郎、鈴木ヒラク、フゴッペ洞窟を接続するもの」

  特別展「線が、息づく。 好太郎の線、鈴木ヒラクのドローイング」展の関連事業として、本展にて新作ドローイングを発表いただくアーティストの鈴木ヒラクさんと、余市町でフゴッペ洞窟の調査研究に長年携わって来られた浅野敏昭さんを話者にお迎えし、先史時代、近代絵画、現代アートを接続する「線」という造形の力(ちから)についてお話しいただきます。

トーク・セッション「線は、『未知のもの』へと開かれる通路だ。-好太郎、鈴木ヒラク、フゴッペ洞窟を接続するもの」

日時:9月6日(土)  午後1時~2時(約1時間)

講師:鈴木ヒラク氏(アーティスト)、浅野敏昭氏(余市町教育委員会教育部長、学芸員)              

会場:北海道立三岸好太郎美術館展示室3(椅子席定員50名)

整理券配布:8月6日(水)から事前配布開始。直接来館(席をお選びいただけます)、 または電話、メールにて受付(席はお選びいただけません)。定員に達し次第、配布を終了します。月曜休館日(ただし8月11日は開館して、翌12日〔火〕休館)を除く午前9時30分~午後4時30分まで配布(一人2枚まで)。 8月29日(金)~9月5日(金)(9月1日月曜日を除く)は展示替え休館中のため、整理券の受け取りは通用口をご利用ください。

*展示室3は、終了時刻までイベント用のしつらえとなります。トーク・セッション開催時間中(午後1時~2時頃)は、展示室3への立ち入りを制限させていただきます。

展覧会観覧料:一般700(600)円、高大生400(300)円、小中生300(200)円*土曜日につき、高校生は無料  *生活保護を受けている方、障がい者手帳等をお持ちの方(ミライロID利用可)及びその介護者(1名)などは無料  

                               
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