- 作品名
- 作家名
- 制作年
- 技法・材質
- 寸法
- 所蔵館
-
-
作品名:白磁染付菊花文丸形水滴
-
作家名:
-
制作年:
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:白磁染付山水大水滴
-
作家名:
-
制作年:
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:白磁染付花文水滴
-
作家名:
-
制作年:
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:白磁丸形水滴
-
作家名:
-
制作年:
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:白磁八角面取瓶
-
作家名:
-
制作年:
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:鷗亭題字「芭蕉句 明月や」虎渓山唐津風茶碗
-
作家名:荒川 武夫
-
制作年:1984 (昭和59)
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:鷗亭題字「鷹一つ」虎渓山唐津風茶碗
-
作家名:荒川 武夫
-
制作年:1984 (昭和59)
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:鷗亭題字「寶字」虎渓山唐津風茶碗
-
作家名:荒川 武夫
-
制作年:
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:鷗亭題字「芭蕉句 閑さや」虎渓山唐津風茶碗
-
作家名:荒川 武夫
-
制作年:1965 (昭和40年)
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:鷗亭題字「天賜清福」虎渓山唐津風茶碗
-
作家名:荒川 武夫
-
制作年:
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:鷗亭題字「萬寿」虎渓山皿
-
作家名:荒川 武夫
-
制作年:1984 (昭和59)
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:鷗亭題字「延寿萬歳」虎渓山皿
-
作家名:荒川 武夫
-
制作年:
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:福字皿
-
作家名:北大路 魯山人
-
制作年:
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:彩埏枇杷文花瓶
-
作家名:楠部 弥弌
-
制作年:
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:鶴首花挿
-
作家名:楠部 弥弌
-
制作年:
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:緑釉山岳狩猟文奩
-
作家名:
-
制作年:
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:緑釉猿文博山爐
-
作家名:
-
制作年:
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:青磁四耳小壺
-
作家名:
-
制作年:
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:三彩水注
-
作家名:
-
制作年:
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
-
-
作品名:藍緑彩万年壺
-
作家名:
-
制作年:
-
技法・材質:陶磁
-
寸法:
-
所蔵館:北海道立函館美術館
-
-
検索の方法
- 検索時の注意事項は以下の通り
-
- 「作家名」をフルネームで入力する場合、姓と名の間に全角スペースを入力。姓のみ、名のみでも検索可。
- 「作家名」の漢字表記がある作家は、漢字で入力。よみがな(ひらがな・カタカナ)のみではヒットしない。
- 「作家名」が欧文の作家は、カタカナで「姓、名」と入力。姓のみ、名のみでも検索可。
- 「制作年」は、北海道および日本の作品については西暦・和暦のどちらでも検索可、海外の作品については西暦で入力。
- 作家に関する注意事項は以下の通り
-
- 「作家一覧から探す」は、作家の姓を五十音順に掲載(海外作家も日本語表記による)。
- 作品に関する注意事項は以下の通り
-
- 作品画像は著作権法第47条に関するガイドラインに従い、サムネイルサイズ(32,400画素)以下で掲載。
- 寸法は平面の場合[縦×横]、立体の場合は[奥行×幅×高さ]または[径×高さ]。
- 単位は全てcm。
- 初出展覧会は、「展覧会名(会場)、開催年」。開催年は、日本の場合「西暦(和暦)」、海外の場合は「西暦」。
- 作品画像は部分図の場合もある。
- 作品画像は準備の整ったものから随時公開。
※画像の二次利用(特別観覧)および著作権等に関しては、各所蔵美術館に問い合わせください。
※各所蔵館および著作権者に断りのない画像の二次利用は禁止します。