北海道立三岸好太郎美術館

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蝶を追いかけて/#みまのめ〈VOL.8〉

蝶を追いかけて…2022年12月4日まで

三岸好太郎が最晩年に集中して描いたのが、〈蝶〉と〈貝殻〉をモチーフとする幻想的な作品群でした。その夢想・幻惑の世界と、そこにいたるまでの画家の変転の軌跡をたどります。あわせて様々な美術作品に見られる蝶のモチーフも参考紹介します。

2022年10月8日(土)~12月4日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:月曜日、10/11(火) *10/10、11/7の月曜は開館
観覧料:一般510(420)円、高大生250(170)円  
*( )内は10名以上の団体料金
*中学生以下、65歳以上無料
*身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方(ミライロID利用可)およびその介護者(1名)などは無料
*高校生は毎週土曜日および学校の活動で利用する場合は無料

主催 北海道立三岸好太郎美術館

 
会期 2022.10.08(土) - 2022.12.04(日)

概要

蝶を追いかけて (展示室1F)

札幌に生まれ、鋭敏な感性で次々と詩情に満ちた作品を生み出しつづけ、大正末から昭和初期の美術界でひときわ輝いた画家・三岸好太郎(1903-1934)。31歳という夭折の生涯のなか、最晩年に集中して描いたのが、〈蝶〉と〈貝殻〉をモチーフとする幻想的な作品群でした。

花と戯れ、貝と遊び、雲上にはばたき、海を渡る…。さらにはピンをはねのけ自由へと飛び立つ。そんな蝶のきらめく姿に、画家は何を探し求めたのでしょうか。

本展では、三岸がたどりついた夢想・幻惑の世界と、そこにいたるまでの変転の軌跡をたどります。あわせて様々な美術作品に見られる蝶のモチーフも参考紹介。

 

アート・ギャラリー北海道「mima-no-me #みまのめ〈VOL.8〉」  (展示室2F)

 

北海道ゆかりの若い作家を紹介するシリーズ企画8回目。
今年は20代から30代の4名の作家を紹介、新鮮な感覚と多彩な表現に光をあてます。

拡散、収束を繰り返す放射状の形態をさまざまな支持体に描き出し、命の蠢きや、宇宙の広がりを感じさせる空間を表現する石川潤。

作家が感じた不思議さ不気味さを可愛らしいキャラクターに託して表現する小林龍一。

ふとした日常の片隅に人の痕跡を感じ、緻密な描写で描き上げる仲村うてな。

リアルに描かれた人物を中心に画家が日常で遭遇した様々な事象や心情を風景として織り込む安田祐子。

いずれの作家もそれぞれの表現を掘り下げて、活躍の場を広げつつあります。本展を通して、才能ある若い芸術家の「今」をご覧いただければ幸いです。

観覧料

観覧料:一般510(420)円、高大生250(170)円  
*( )内は10名以上の団体料金
*中学生以下、65歳以上無料
*身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方(ミライロID利用可)およびその介護者(1名)などは無料
*高校生は毎週土曜日および学校の活動で利用する場合は無料

展示品紹介

展覧会で展示される作品の一部をご紹介させていただきます。
クリックで詳細が閲覧できます。

同時開催 #みまのめ〈VOL.8〉

北海道ゆかりの若い作家を紹介するシリーズ企画8回目。
今年は20代から30代の4名の作家を紹介、新鮮な感覚と多彩な表現に光をあてます。

<出品作家>
石川潤 ISHIKAWA Jun
小林龍一 KOBAYASHI Ryuichi
仲村うてな NKAMURA Utena
安田祐子 YASUDA Yuko